三彩刻線文高杯

みなかた1人展
– 骨董品と読み終った本など –

日時
2023年1月7日( 土 )〜 1月15日( 日 )
12:00 – 19:00(最終日のみ18時迄)
場所
荻窪ギャラリー
東京都杉並区天沼2-5-8
荻窪駅北口徒歩5分

古美術骨董と読み終った本など並べた展示会を開催します。
会期9日間のマイペースな展示会です。
どうぞご笑覧下さい。

*予約不要( どなたでもご入場いただけます。)

三彩刻線文高杯
ビザンティン帝国時代( 13 – 15 世紀 )
キプロス諸島
φ 16.5 cm

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円文切子装飾硝子瓶

みなかた1人展
– 骨董品と読み終った本など –

日時
2023年1月7日( 土 )〜 1月15日( 日 )
12:00 – 19:00(最終日のみ18時迄)
場所
荻窪ギャラリー
東京都杉並区天沼2-5-8
荻窪駅北口徒歩5分

古美術骨董と読み終った本など並べた展示会を開催します。
会期9日間のマイペースな展示会です。
どうぞご笑覧下さい。

*予約不要( どなたでもご入場いただけます。)

円文切子装飾硝子瓶( 御売約済 )
イラン
9 – 10 世紀
高 14 cm

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No.07 舟型灯火器

古美術展示即売会 あなぐり vol.2

昨年二月の展示会からおよそ一年半振りの開催です。
当店のテーマは「 古美術とアート 」です。目先を変えず、好きな分野で臨みます。どうぞご覧ください。

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No.07
舟型灯火器
緑泥石
7 cm

路上に転がる石のように小さなものですが、石をこの形に仕上げる迄には相当な労力を要したものと想像します。灯芯部にかけて平面と言えそうな面が付けられ、舟型なのか、なにか象徴的な意味をもつオブジェのような形に仕上げられている点が、ただの円や楕円の道具とひと味違う所です。正確な年代は判りませんが、西アジアから中央アジア地帯の古代遺物と考えられそうです。

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古美術展示即売会 あなぐり vol.2
日時 : 2022.9.24(土)11-18時 25(日)11-17時
会場 : 東京・神楽坂 "BOOTLEG gallery"
東京都新宿区改代町40
地下鉄東西線「 神楽坂駅 」1b出口徒歩7分
出展者 : IMADO . うまのほね . ギャラリー鳥声 . 古美術花元 . 書肆逆光 . 志村道具店 . トトトト . 南方美術店

石製有蓋容器

展示会出品商品のご案内です。

7.石製有蓋容器
⌀ 5.8 cm

パキスタン〜アフガニスタン及びイラン東部にて出土する石製の有蓋容器です。ナスフ体による碑文から10世紀以降の作と判ります。金属器の形を模したステアタイト( 滑石 )製で、ナバテア・ローマ時代の石碑のように美しい毛彫りの刻線が見られる優品です。

会場にてご覧下さい。

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『 こっとう四人囃子 – 駄駄の会 – 』
2021.12.04日( sat )- 5( sun )
11:00 – 18:00

会場 : 荻窪ギャラリー
http://ogikubo-gallery.com/
東京都杉並区天沼2-5-8
荻窪駅北口 徒歩4分
03-6899-1703

※整理券は当日朝9時より配布します。

出展者一覧
古美術 猫
南方美術店
レルム
高谷

コリントス式アリュバロス

展示会出品商品のご案内です。

5.コリントス式アリュバロス
⌀ 5.8 cm – h 4.8 cm

古代ギリシャ・コリント時代には香油壺をいくつかの形状の彩文土器に保存していました。壁画に似た描画の刻線は芸術的で、美術館に収蔵されたものより魅力的なモチーフの作品であると思います。

会場にてご覧下さい。

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『 こっとう四人囃子 – 駄駄の会 – 』
2021.12.04日( sat )- 5( sun )
11:00 – 18:00

会場 : 荻窪ギャラリー
http://ogikubo-gallery.com/
東京都杉並区天沼2-5-8
荻窪駅北口 徒歩4分
03-6899-1703

※整理券は当日朝9時より配布します。

出展者一覧
古美術 猫
南方美術店
レルム
高谷

青銅製小銅鐸

青銅製小銅鐸 / 御売約
古代ビルマ・ピュー王国期
紀元一千年紀
高 8 cm

古代ビルマ・ピュー王朝と言われても馴染みのない分野です。中国から朝鮮半島の銅鐸どうたくが祖型になっているように想像していますが、不規則な小孔が穿たれているのは揺り鳴らして音を発するためでしょうか。風が吹けばピューと鳴りそうな…とつまらない事を考えながら"ピューリタン"や"ピポー"のように耳に残る名をひとつ覚えたという所で、ピュー王朝の古代遺跡群に関する文献はこれから手元に取り寄せるという不見識さです。甚だ頼りないながらも全体を埋めた緑青の古色におもわず手が伸びます。賛否というよりそれぞれの視点や考古的愉しみにお役立て下さい。

メールによるご注文こちらから」
別途送料600円、振込手数料がかかります。

青銅盃

青銅盃 / 35,000 –
紀元 2 世紀頃
ローマ時代
⌀ 5.5 cm – h 3.3 cm

形のへしゃげた盃。胴周りに同心円状の三条の線が廻り、薄い器体は低い高台をもちます。アッシリアの黄金盃やエトルリアに見られるパテラ盃のような等級品ではありませんが、青銅器としてのディテールや崩れた造形感覚をたのしんで頂ける佳品かと思います。参考品につき安価ですが、外傷による金属の裂け目等もなく、コレクションとしても愉しめる小品です。

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小スキュポス

小スキュポス / 130,000 –
初期ヘレニズム時代
紀元前 4 – 3 世紀頃
イタリア・ナポリ出土
⌀ 8.2 cm – H 8.9 cm – 把手を含む⌀ 13.8 cm

スキュポス ( 2つの水平ハンドルの付いた飲用ボウル ) いわゆるグナシア属の陶器です。このスタイルはイタリア・プーリア東部の古代都市グナティア ( 現在のエグナツィア ) で作られた黒色陶器で、紀元前4世紀から製作されています。

月桂樹,蔦,蔓植物などが紙芝居風のタッチによって描かれ、彩色の残った絵は全体の一部ながら、元の絵はまだ影として見ることができます。グナシア陶器は19世紀に初めてエグナツィア遺跡から発見された例も多く、長い歴史をかけて地面に引っ張った線や、領土をめぐる闘争を尻目に土の中で眠り続けていました。大小様々、絵も様々の中で、絵の剥落を含め気に入った佳品です。

1965年5月23日、ケルンのヘルマン ジルケル骨董品店購入、ケルンの博物館解体時に放出された品物とのメモがあります。*メモはスキャンした画像データとしてお渡しできますが、紙としては付属しません。

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青銅鏡

青銅鏡 / 70,000 –
1 – 3 世紀
ローマ時代
⌀ 8.5 cm

長い年月によって青銅に生じる緑青は、諸々の条件が重なることによってそれぞれ固有の美しさを現すものです。自然色調のもの、中には薬品によって味付けされたものも見られますが、自然の現象を自分の意図する方向にあやつることは難しい。本品は自然の色調そのままで美しい緑青が見られる古鏡で、プレートを挿むようにハンドルが付いていた手鏡の円板部分です。上流階級層の間で使用されていたとされ、出土例は比較的に多いものですが、柄と薄い反射層( ミラーフィルム )が多くの例と同じく失われています。

本日より営業を再開致しました。
営業カレンダーをご確認下さい。

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別途送料600円、振込手数料がかかります。

ガラス遊戯具

"古代ガラス展"なるものを画策しつつも、それはシュトックハウゼンの全集より興味を示す人が少なそうだ──と痛罵されたため早々にあきらめた過日。本品のような小品も実生活に役立つものと離れた価値観をこよなく大事にする人のためのものでしょうか。

盤上の駒だったとされる孔のない半球体状のガラスで、深井晋司 / 高橋敏 著 の『 ペルシアのガラス 』に拠れば模様はガラスに厚さ1ミリ程のモザイクガラスの皮を被せて装飾していると記されています。ひとめ見て初めに起る疑問としては"なんのために多彩であるのか"ということで、美に対する感覚を酔わせるための装飾であるとすると、珊瑚礁や、自然物に見られる模様の生成に似たパターンと認識するのですが、さて、あまり詳しいことは分からずにいます。

大英博物館に収蔵された同手類品がローマ期の墳墓より出土しており、紀元 1 – 3 世紀・パルティア期と断定されていますが、石黒コレクション『 古く美しきもの 第二部 』ではササン朝ガラスとの製作技術の類似性を指摘し、紀元 7 – 9 世紀まで作られていた可能性を示唆しています。いずれにしても、斜め上のアイテムをみつけることはいつも愉しいものです。

本品は書載品よりも美しい出来栄えの佳品かと思いますが、出土時より少しの欠けがあったようです。ガラスの欠けた面を含め全体が銀化現象に覆われて地がよく見えませんが、緑あるいは紺地のガラスによる物のようです。

ガラス遊戯具( イラン・ギラーン地方 )
緑 ⌀ 1.9 cm – 青 ⌀ 2.4cm / 御売約
アルサケス朝パルティア( 紀元 1 – 3 世紀 )
又は ササン朝末 – イスラム初期( 紀元 7 – 9 世紀 )

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