杏葉形茶匙 ( sold out )
宋時代
15.8 cm
宋代にクルミ、松の実、ゴマなどの茶葉を加えて作る花果茶があらわれると茶匙の中がくり抜かれようになったといいます。果物をとるのに便利であり、お茶をかき混ぜるのにも適した形といえます。
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常設展
3月3日(月) – 3月9日(日)
12:00 – 19:00 (無休)
荻窪ギャラリーに於いて一週間の会期にて営業いたします。
小さな陶片や断片、木のもの、古陶磁、オブジェなど
ぜひ手に取ってご覧ください。
*オンラインストアに掲載中の商品もご覧いただけます
会場 荻窪ギャラリー
荻窪駅 徒歩5分
東京都杉並区天沼2-5-8
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