瀬戸唐草文石皿

店舗は通常営業に戻っております。2月より営業時間を変更させて頂きましたのでご確認下さい。

京都での展示会「 ぷちぐり 」は会期・明日( 2月13日 )まで引き続き開催しております。商品の追加もあるそうなので、ちょっと下駄履きで行くようなつもりでご覧いただければと思います。

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瀬戸唐草文石皿 / 120,000 –
江戸時代後期
径 28.3 cm – 高 4.9 cm

瀬戸の窯業は分業制で、ひたすらに作陶する者、絵付けをする者、窯に入れて焼成する者、土づくりをする者──云々と、色々の仕事がある中で、その出来栄えをみて都合勝手なことばかり言って身軽な楽しさに腰をかけていられることは、幸か不幸か現代らしい悩みでもあります。

呉須と鉄絵の二彩で描いたものは珍しいとは言えずとも、共に色が鮮やかなのは絵様の印象からばかりでなく、実際あまり見ないほどに澄んでいるように思います。余りに発色がよいため二度窯を疑うほどですが、味付けをされたものではありません。

僅かにソゲも見られますが、非常に良い状態を保ったものです。

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