古伊万里瑠璃釉猪口

年が明けて物事も緩やかに動き始めていますが、何となく消極的でまごついていたインスタグラムのアカウントを開設致しました。日曜版のようなつもりで、いままでのように身辺に持ち上った小さな出來事について話をつづけて行くつもりです。どうぞよろしくお願い致します。

古伊万里の覗き猪口と呼ばれる形ですが、右肩上がりで、可笑しな恰好に傾いているのは不測のことです。曲がりなりにも瑠璃釉という姿勢を保っているところに返って好ましさがあり、瑠璃色の斑らな調子にも動きが感じられます。

無疵・完品。

古伊万里瑠璃釉猪口 ( 江戸時代 )外径 5.4 cm – 高 5.4 cm / 御売約