草花文酒盃

GKWS195

青山二郎も小林秀雄も白洲正子も好きだった草花文。

朝鮮物第一流のものは焼物、百万中に一つなり と云った青山二郎の言葉ではありませんが、これ程に別格の“くらわんか“もまた、百万中にひとつと云ってよいのではないでしょうか。

美術館に陳列して飾るような階級ものでは決してないのだけれど、柔らかく光を包み込むような白さと、硬質で光をはね返すような白さを湛えたしとやかな磁肌を眺めていると、骨董の眼にしたがえばこその悦しさ、愉しさに、大金を投じなくとも得られる本当の美があることを、閑かに教えられているような気がします。

酒盃としての大きさも文句なしで、使って愉しみながら、魅力を実感いただける嬉しい骨董です。

草花文酒盃(箱付)口径 8.7 cm – 高さ 4 cm / 売約済み

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ヨーロッパ古道具骨董 アンティーク
『南方美術店』

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